2024.05.09 春日部遠藤邸バラのお庭見学
春日部市【藤の牛島】, 個人邸の遠藤邸さんのバラのお庭見学させて頂きました。５/９は薔薇が見頃でした。, 季節のお花とオブジェも
沢山あり、日陰のお花、多肉植物もありました。
昨年と同様に270種300本以上のバラや、バラ以外の植物もたくさんあり。今年は、オープンガーデンの世界観を表現するようなアート作品も4カ所に設置。奥様の美香さんは「ヨーロッパの田舎にあるバラ園のようなイメージ。モルタルとバラは相性が良いので、モルタルで造形した」と話す。お庭は年々パワーアップしてました。
2024.04.25 羽生大天白公園藤まつり
前日の雨模様から晴天になり、青空の中、羽生へいってきました。暑いくらいの気温となり8名で駅からぶらりと大天白公園まで歩き、満開の白や紫、ピンクと色とりどりの藤の花がさいていました。のんびりと神社でお参りしたりとゆったりと過ごし、ランチは駅の方へ戻りファミレスで食べて帰途に着きました。晴天の中満開の藤の花はとてもキレイで、皆さんと見に来れて良かったです。
2024.03.28 古河花桃まつりと市内散策
残念ながらお日様が出たり入ったりの天気の中“古河の桃祭り”に行って来ました。花桃にも沢山の種類が有り、古河公方公園には
1 矢口（濃い桃色） 2 源平（濃い桃色と白のﾐｯｸｽ） 3 寿星桃（白い花）
4菊桃（花弁の真中が切れてる）等々が、1600本も有るとか！
又 公方とは鎌倉公方足利成氏が1455年に古河市に移り、館を構え以降“古河公方”と呼ばれた。
江戸時代初期古河藩主土井利勝が江戸で家臣の子供達に桃の種を集めさせ、古河に送って農民に育てさせたのが始まりとか！
公方公園を後に古河城の余材で建てたと伝えられている鷹見泉石記念館を見学、古河文学館では大正ロマンを感じさせる洋館に、古河ゆかりの作家や文学者、鷲見久太郎の“ｺﾄﾞﾓﾉｸﾆ”、永井路子の直木賞受賞の“炎環”等の作品が沢山展示されていました。
まだまだ見学する所は沢山有りましたが、空模様に合わせて“坂長”を最後に帰路に着きました。
